唐突にデッキ作成の話から脱線して、プレイングの話になります。

デッキ構築と、プレイング。これ、切っても切り離せないので、少々お付き合いください。

極論を言うと、クロックの刻みあいをするゲームです。

相手の攻撃を全部キャンセルして、こちらの攻撃を全部通せば勝てます。

まぁ、それが出来るなら、向日葵は枯れません。

では、限りなくそれに近づけましょう。

■相手からのダメージを減らす

  • デッキ(山札)の圧縮によるキャンセル率の向上
  • 相手にアタックもしくは、フロントアタックさせない
  • クロック回復
  • ホラーは苦手の効果

■相手にダメージを与える
  • デッキ(山札)の圧縮をさせない
  • ダメージコントロール
  • クロック回復させない
  • 手数を増やす

「デッキ(山札)の圧縮」こいつがキーワードになりそうです。

クライマックスが出来る限り多く山札に残るようにする。
逆に相手には残さないようにする。

つまり、クライマックス以外のカードを、山札以外の場所に送ればいいのです。

通常の場合、一回目のリフレッシュまでが勝負となります。
  • 舞台
舞台が完全に整った状態で、5枚の圧縮になります。

ついでに場アドも取れてるってことです。
  • レベル置き場
  • クロック置き場
この2箇所は、自分で置く以外にはクライマックスは置かれません。
レベル1+クロック6。この状態でリフレッシュすると、計7枚の圧縮。
レベル2+クロック0。この状態でリフレッシュすると、計2枚の圧縮。

確実な、5枚の圧縮は大きいです。
上記2つを達成するだけで、10枚の確実な圧縮。

これだけで、リフレッシュ後のキャンセル率は、約20%となります。
  • 思い出置き場
特定の条件を満たせば、送れますが、満たすのが難しい。
コスト効率も悪いのでココだけに頼りきるのはちょっとつらい。
早出し、強力なパンプによる場の制圧の副産物。。と考えると幸せになれるかも。
  • 手札
一時的にですが、8枚以上のカードを所持して、リフレッシュすることも可能です。
それらすべてがクライマックスで無かった場合、単純にそれだけの圧縮が出来た。ということになります。
ただし、手札のブーストはかなりコストが重いので、これも副産物。
つまりデッキコンセプト的に手札のブーストが必要なデッキに適しています。
具体的には、神木 秋成と手札アンコール(or擬似アンコール)を使用したハンデスデッキ、
アンコール&相打ちデッキ、 サンタのアイシアの効果を使いたいデッキ。などなど。
  • 控え室
基本的に山札から出てしまったクライマックスはココに集めます。
リフレッシュ・擬似リフレッシュ時に戻ったクライマックスの数だけ、チャンスがあるということです。
逆に、ココにクライマックス以外のカードを集めてもあまり意味を成さないことになります。
ただ、公開領域であること、集中効果などで簡単に山札から送れることから、次のリフレッシュまでの一時的な圧縮の場所として活用できます。
  • ストック置き場
殴れば一枚。ブーストもしやすいので、送りやすい。

ただし、控え室から自分で選んで送れるカードや、自分のデッキをいじれるカードがないと、 クライマックスが埋もれてしまい、逆にキャンセル率が下がってしまう可能性があります。
山札から直接ブーストする効果単体では、どのカードが送られたかはわからないので、非常に怖い。
「単にトリガーチェックだけなら、確認可能。」←ココ重要。
ただし、運悪く(?)トリガーしてしまった場合、うまく控え室に送る必要があります。
  • マーカーとして置く
マーカーを使用するカード自身強力なものが多い。
確実にクライマックスがマーカーに送られないように工夫すれば、一石二鳥です。

ココまで踏まえて、ゲームの流れは、
○レベル0帯→どんどん殴ってコストを貯める。クライマックスが流れすぎたら、控え室に落とす。
○レベル1帯→たまに、レベル0から一気に1に押し上げられる事が。
相手より先に上がってしまった場合は、レベル2以降の準備をしつつ、相手の前線を蹴散らす。
相手の、レベル2以降の準備の邪魔をする。
リフレッシュに向けての準備をする(上記の圧縮作業)
(ストックに飛んでしまったクライマックスを控え室に送ったり、ストックや思い出にカードを集めたり)
○レベル2帯→大体ここからが本気。
大体一度はこの前後でリフレッシュ。
圧縮しだいでは、もう一度リフレッシュがあるので、さらに圧縮を狙っていく。
相手のデッキコンセプトを崩しつつ、クロックを刻む。
うまく強化されたレベル2カードは、レベル3カードとも渡り合えるので、ここら辺で勝負を決めたいところ。
○レベル3帯→回復や、神キャンセルで耐久しつつ、相手にダメージを刻む。
一発逆転を狙うカードも多いので、場合によってはかけてみても。


大体こんな流れでゲームは進んでいくと思いますし、無意識にやっていると思います。

レベル0が少なすぎると、初手から殴れませんし、多すぎるとレベルが上がったときに太刀打ちできなくなります。
なので初級編その1で述べた割合となるわけです。
次回ももう少しプレイングの話にお付き合いいただきます。

64拍手: