前回前々回とかけて、 ヴァイスシュヴァルツにおける基本的なプレイングおよび、ゲーム進行と、アドバンテージとは何かと言うお話をしました。

復習すると、
相手に出来る限り多くの負債を背負わせて、自分はしっかり支払ったコストの元を取る でしたね。
では、実際にデッキ構築において、これらをどうやって解決するのかを見て行きたいと思います。

  • ①高パワーカードでねじ伏せる(ビートダウンデッキ)
  • ②上位レベルカードを先行させる(早出しデッキ)
  • ③支払うコストを軽減させ、元を取りやすくする(コンボデッキ)
  • ④いわゆる”大規模コンボ”を成立させる(大規模コンボデッキ)
  • ⑤相手の行動を制限・阻害する(パーミッション・ハンデス・バウンス)
  • ⑥ダメージ(や自分のクロック)をコントロールする(コントロール・回復)
  • ⑦場をいち早く整えて、高ソウルで高ダメージで、一気にけりをつける(ソウル&ウイニー)
  • ⑧相手の場を崩す(相打ち・バーン)
  • ⑨レベル3の低コストで高い効果を持つカードを多用して、レベル3になってから頑張る(レベル3耐久・レベル3デッキ)
大体こんなものだと思います。

一つ一つ説明していきたい・・・のですが、一応”初級編”なので基本中の基本である、 高パワーカードでねじ伏せる(ビートダウンデッキ)について説明したいと思います。
それ以外は、中級編以降で一つ一つ説明していきたいと思います。
ビートダウンデッキは所謂、 ○○ビートとか呼ばれるデッキです。(ミハネムもビートダウンのはずですが、ミハネムビートとは呼ばれませんね。不思議です。)
高いパワーを持つカードで、相手のカードを倒すことによって、アドバンテージを得る。
また、逆に相手ターンでもパワー負けしないので、相手はチャンプアタックか、サイドアタックしか手が無くなる・・・
と言う、最も基本的な戦術と言えますし、非常に安定した構築です。

構築のポイントは、
  • 天枷 美春 や、双子の姉かがみと言った低レベルから展開でき、1000以上の+パワーが期待できるカードを後列に並べる
  • アタッカーとして、それぞれの恩恵を受けられるカードをメインとして投入する
  • 後列は、【応援】で埋まるのでキャラの回収や、回復などはイベント(もしくはクライマックストリガー)で行う
  • 一時的にパワーを上げる方法を用意する。(カウンターなど)
  • レベル0は20枚程度用意し、しっかり序盤から殴ってコストをためられるようにする。
  • レベル0以降は、ソウルトリガーが可能なキャラカードをメインに添える
  • 必要が無いなら、無理をしてレベル3を入れない
と言う形です。高パワーによる制圧がメインなので、早い段階で後列を揃えたいものです。

本命以外の応援キャラを入れたり、きちんと回収できる手段を用意する事が大切です。

実は、これだけでは、デッキ作れませんよね。

そう、フィニッシャーの話をしていません。
次回フィニッシャーのお話をして、初級編を終わりたいと思います。

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